クラシックカメラ共和国とは?

2002年9月16日田中長徳氏を大統領に
興ったクラシックカメラ愛好国家である。

クラシックカメラを愛し、楽しむこと。
参加はご自由です。





クラシックカメラ共和国組閣人事

大統領 田中長徳
国防大臣 飯田鉄
宣伝大臣 赤城耕一
文部大臣 高島鎮雄



   

(以下人事は現在組閣中)





クラシックカメラ共和国憲法

クラッシックカメラ共和国憲法

第1条(名称)
国家の名称は「クラシックカメラ共和国」とする。
第2条(目的)
・国民はお互いを尊重し合い、国家(クラシックカメラ共和国)の発展とクラッシックカメラの自由な楽しみかたを享受するものとする。なんびとといえどもこの基本的権利を侵害することはできない。
クラッシックカメラの楽しみを享受する者が、たがいに交歓することを目的とする。
第3条(国民資格)
・クラッシックカメラ共和国の目的に賛同する者は、なんびとも自らの意志で当国の国民となることができる。なんびとといえどもその意志をはばむことはできない。
・共和国の国民たらんとする者は、京都領事館事務局に申請及び入国金(1,000円)の納付によって登録せられ、当該国の国民として入国用パスポートが発行される。
第4条(活動及び国民特典)
・ クラッシックカメラの自由な楽しみかたの啓蒙を行うものとする。
・ 前第2条の国民の基本的権利が他国または悪意あるものにより侵害、またはその恐れが生じた場合、かかる事態に対処するため全国民が一致協力してこれを阻むものとする。
・国民は、下記のような特典が受けられる。
(但し、イベントの参加費や諸経費は原則として、別途負担とする。)
・ 大臣の講演会の優先招待
・ 撮影旅行
・ 買い付け旅行参加
・ カメラメーカー見学会参加
・ 国家主催カメラ交換会参加
・ 国家主催写真展参加
・ 国家季刊誌の購読
・ 新兵器の優先配付権
第5条(組織)
・国家行政機関は、京都領事館 メディアジョイITビル内に置かれ、執行部委員は国民名簿の作成と管理・パスポート発行、国民への官報または掲示により連絡を行うものとする。
・国家は、大統領および、大統領が指名する大臣ならびに共和国政務執行機関によって構成される。
・国家行政機関執行部委員の選任は、大統領・事務局によって指名されるものとする。
第6条(国外退去・国外追放)
・国外退去は本人の自由な意志により受け付るものとする。
・国民間に公序良俗に反する行いがあった場合は、国家人民委員会の判断により国外追放することができるものとする。
第6条(補則)
・国民間の政治・宗教・金銭上のトラブルはこれを持ち込むことを禁じる。






国歌再生
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