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vitessa
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1950年、ドイツのフォクトレンダー社が発表したユニークなカメラ。 |
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retina3c
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「国民カメラ」の構想の下、1934年に生まれた小型カメラ。 |
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MERCURY2
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外観からして変わりモノのハーフ判フォーカルプレーンカメラ。 |
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agfa karat36
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一級品のパーツでくつられた、良く写るドイツ製中級カメラ。 |
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Kodak SIGNET40
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1956年にシグネットシリーズとして登場したレンズシャッターカメラです。 |
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bolsey model B
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アメリカ製ボルシー35シリーズのベーシックモデル。 |
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canon7
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大口径標準レンズF値:0.95が使用できる、キャノンの距離計ファインダーカメラ。 |
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ricoh35s
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トリガー式のフィルム巻き上げレバーが特徴のリコー製カメラ。 |
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Canon 4Sb
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バルナック型ライカに対抗したキャノン・レンジファインダーカメラの銘機。 |
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Canon 6T
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トリガー式フィルム送りが特徴の、キャノンのレンジファインダーカメラ。 |
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argus C3
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「弁当箱」の名で親しまれた、アメリカ製レンジファインダーカメラ。 |
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KowaSW
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シンプルな外観と丸みのあるボディが魅力的。シャープな写りのレンズを備えたコーワのワイド専用カメラ。 |
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ニコンS
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I型、M型を経て世界へ本格的に国際市場へデビューしたS型の原点。 |
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ニコンS2
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国産のレンズ交換式35ミリカメラとして初めてのレバー式巻き上げやクランク式巻き戻し機能を加えられたレンジファインダーニコンの本格モデル。 |
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ツァイス・イコンCONTINA2
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ツァイス・イコンの35ミリ判スプリングカメラ |
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コーワカロ35F2
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カロワイドのボディにF2のレンズをつけたコーワの35ミリレンズシャッターカメラ |
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ビューティLM
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太陽堂光機が発売した、日本で4番目の連動露出計付きカメラ。 |
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ライカ3G
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50mm/90mmのブライトフレームを持った、機能的に完成度の高いL型最終モデル。 |
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WERRA
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旧東ドイツ、カール・ツアイス・イエナ社製の、ユニークな外観とフィルム巻き上げ機構を持ったカメラ。 |
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ライカM3
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発売後50年たった今でもこれを超えるカメラはないといわれるライカのM型の傑作機。 |
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アルコ35オートマット
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独特の設計でで35cmまでの接写を可能にした距離計連動カメラ。 |
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フォカPF3
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戦後フランスの上品なレンジファインダー機 |
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ゾルキー6
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数多いコピーライカの中でも人気のある旧ソ連製カメラ |
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コニカ3
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フロント式フィルム巻き上げと補色距離計を取り入れたコニカのカメラ。コニカ3A、コニカ3Mの特徴へ |
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サモカ35super
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1950年代の35mm国産普及機。三栄産業より発売。 |
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ニコンSP
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ニコンレンジファインダーの最高峰 |
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グラフィック35
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ユニークなフォーカシングを持つアメリカ製レンズシャッターカメラ |
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Nikon S3
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近年復刻もされた、ニコンレンジファインダーの名機です |
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waltz ENVOY35
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1959年ワルツ商会より発売された35mmレンズシャッターカメラ |
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MONTE35A
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1953年新世光機より発売された
35mmレンズシャッターカメラ |
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MAMIYA35III型
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1957年に発売されたMAMIYA35型の基本型 |
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ライカ M1
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ライカM型の普及をコンセプトとしたM2の超簡易型モデル。 |
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フジカ35M
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右手の指だけでレリーズ、巻き上げ、ピント合わせが可能な独特の設計 |
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ライカIIf型
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ライカIIIf型から低速シャッターを省略したモデル |
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ミノルタ A-2
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ミノルタ メモの流れを汲むカメラミノルタAシリーズの1つ |
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ヤシカYE
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ヤシカ初の35mm距離計連動カメラとなったYE |
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コニカ1
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10年間で50万台に売り上げが突破したコニカシリーズの初代機 |
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ユニオマットII |
アンスコセットIIという名称でアメリカでも発売された一眼式連動距離計・セレン式追針露出付き判カメラ |
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ツバサクローム |
オプト社から発売された127フィルム使用カメラ |
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コニカ2B |
1955年に発売されたコニカII型の
普及モデル |
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ライカM2 |
M3型の改良型であり、その後のM型の原形ともなるM2。35mmファインダーを装備。
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